2009年09月21日

のりぴーの保釈

酒井法子が、先週保釈されましたね。



ただ、保釈後の会見が、どうも釈然としない。



結局”保釈ショー”になってしまったような気がします。



保釈の会見では、一方的に反省の弁を述べただけなのですが、果たして本当に反省しているのか?



警察から出てきた時に、つい見せた”笑顔”は何?本能的に見せた”芸能人魂”なのだろうか。こんなときにそんな魂を見せる必要はないし、むしろ、その時こそ”涙を見せて深々と謝罪”すべきだったように思います。



罪を犯し、社会から目を背けられたということが実感しているのであれば、もっと憔悴して縮こまってしかるべきなのに・・・というか、そういうのりぴーを期待していたのですが、”開き直って堂々としている”感が強いように思いました。



保釈の会見も、何かイミテーションのような感じで、私には”悲劇のヒロイン”を演じているようにしか思えなかった。全ては演出のうえでの会見に思えたのは、私だけじゃないと思いますが・・・。




そもそも”アイドル”とは、和訳すると「偶像」という意味。でも、この場でもアイドルとして振舞う必要はなく、本当の、等身大の”高相法子”を見せるべきだった。



10月下旬に裁判が開始されますが、執行猶予判決は100%間違いないと言われています。この保釈会見がイミテーションでない、という証明は、判決を受けて、薬から足を洗い、二度と薬物に手を出さない、ということが分った時でしょうね。
posted by kikusuke at 23:32| ☁| Comment(59) | ざれごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

ギア・チェンジ

なかなかブログの更新が出来ませんf(^ ^;



経営者が変われば、経営の考え方も変わりますから、色々と指示が飛んで、どんどんそれをこなさないとなりません。




ここ10日間、家に帰り着くのが23時を超えない日は1日もなく、家での毎日が「風呂、飯、寝る、起きる、出社」の繰り返しです(苦笑)




正直、ネットを見る気力もないのが事実でして・・・。




ただ、だからといって今が苦痛なのか?と言ったらそうでもなく、むしろ仕事は面白いと感じています。




こないだ、正式に「人事部長として、引き続きやってもらいたい」という内示を受けましたし、今、人事制度の改定案を作っているところなのですが、新社長の考え方に、私から見ればちょっと斬新な面があって、それが自分にとって刺激的に映っています。




ここ数年、会社は息苦しいほどの閉塞感に見舞われていて、その打破策の一環として人事制度の改定を望む声は多かったのですが、なかなか自分でも良い案が浮かばなかったし、人事制度を改定したからといって、業績低迷時の改定というのは、結局総人件費を今以下にしながら賃金制度を変えていかなければならず、とどのつまりは、




「人件費削減のための改定」




と捉えられてしまい、マイナスな効果にしかならない可能性が高くなるのです。





そういう葛藤のなかで、私自身悶々としていたこともあり、また”前向きな仕事”がなかなか出来ず、正直経営者が変わるまで、モチベーションが落ちたままで、何もやる気がしなかった、というどん底の状態でした。




しかし、新社長から「人事制度を大きく変えたい」という指示があってから、またその新社長の考え方に大きな可能性を感じ、ようやくギアチェンジをすることが出来たのでした。




新社長の考え方というのは、極めてシンプル。ま、導入が決定してからその辺のところはブログアップしようと思いますが、そのシンプルさに自分自身の”頭のキレ”が多少蘇ってきたような気がしています。





今度の土曜日に、全社員を集めて経営方針・戦略の説明会があるのですが、人事制度の改定にも触れる、ということなので、今その骨子を固めることに全力を挙げています。





ということで、私のシルバーウィークは今日で終了(笑)





明日からは休み返上で、通常通りの出勤をします。骨子を固めたら実務作業に移らなければならず、多分少なくとも年末までは、今のような状況が続くのではないか、と思ってます。




よって、特に平日はブログの更新は難しいと思いますが、自分の日記や、ざれごとも含め、人事部長としての日頃の思いを、不定期になりますが、発信していこうと思います。




これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
posted by kikusuke at 17:32| ☁| Comment(3) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月05日

組合問題決着!

このブログを立ち上げるきっかけとなった、組合問題がようやく決着することになりました(^-^)




問題勃発が今年の1月下旬ですから、約8ヶ月・・・な、長かった・・・。




結局はこちらの提示額を、最後の最後は「お涙頂戴」的な交渉でなんとか妥結に漕ぎ着けた・・・という感じでしょうか。




先月の突如とした社長交代劇が、この場合は結果的に功を奏したといってもいいと思います(苦笑)




相手は前社長を敬愛していたベテラン社員。それだけに突如の社長交代劇はショックだったのでしょう。自分の会社での存在価値を見失ってしまい、更に



「前社長が貴方のことを心配していて、忸怩たる思いで社長を辞任した」




と、私達が半ばウソを言って、それにほだされ、相手が堕ちてしまった・・・のです。




”ウソも方便”




という言葉がありますが、そのことわざの典型的な例にもなるようなものでした。




この作戦を考えたのは、担当弁護士です。




「ココまで来たら法理論=理屈じゃないですよ」




と、今の会社の現状がチャンスとばかりに、私に作戦を話し、このときはとにかく決着をつけたいとばかりに、私もノリノリになりましたが、今よーく考えると、弁護士というのは恐ろしい人種だなって(笑)





極論言ってしまえば、嘘が妥結の決め手になったわけですから。





でも決着できたのはそれだけではなく、プロセスが長くかかった分、組合を怒らせることなく味方につけたこと、これも大きかったです。





確かに、経営者や人事マンにとって、労働組合、特に一般労組というのは「義務を果たさず、権利ばかり主張する」とんでもない団体という認識を持っているはずですし、私自身もそういう認識です。




しかし、会社が機密事項は別にして、ある程度正直に本音を言えば、相手も人間ですから、円満決着になるようどこかで”落としどころ”を探り始めるようになります。今回の場合は、会社が”やむを得ず”退職勧奨をせざるえなかった、ということはきちんと理解してくれましたし、そのために、こちらも”本音の資料”を以って、彼らに対して誠意ある対応をしたという自負もあります。その意を汲んでくれた組合にも、敵ながら感謝したいですね。




いずれにせよ、あとは組合・会社・代理人(当方の弁護人)の3者合意
書を締結すれば完全決着。その書面の内容確認も全部終わって、あとは署名捺印のみ。




それと、組合員を後腐れなくきちんと退職手続きしてあげることです。






ほぼ9部9厘終了と言ってもいいでしょう(^-^)




この組合騒動については、近いうちに総括版をブログアップしたいと思ってます。このブログをお読みいただいている、人事関係者の方々に、何か参考になれば、と思う今日この頃です。
posted by kikusuke at 18:57| ☔| Comment(1) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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